特集

協力隊員と一緒に未来をつくる、白川村のキーマン

白川村は、2013年から地域おこし協力隊の受け入れをスタートし、多くの個性的なメンバーが集まっている。彼らは、野外映画イベントであるシネマキャラバンを誘致したり、空き家のリノベーションプロジェクトを何棟も仕掛けたり、全国でも珍しいイベントを次々と実施している。そんな精鋭たちを全国各地から引っ張ってきた第一人者が、白川村役場に勤める高島一成さんだ。「外の人が持つ価値観を村に取り入れたい」という一心で役場と村を奔走し、積極的な移住者受け入れを行ってきた高島さんに、これまでの活動について聞いてみた。

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弓削さんに羊飼いになることを勧めた夫婦

雪の降る日、農村の集落を抜けると、一軒の大きな古民家が見えてきた。手づくりの看板やドア、ところどころを自分たちで直したような暖かみのある佇まい。ここに住んでいるのは、牧島さん夫妻とそのお子さんの幌くん、そして猫のカミーロ。彼らの暮らす場所は、古民家の横にツリーハウスがあり、羊がいる、なんとも魅力的な場所だった。弓削さん夫妻が羊を飼うことになったのは、どうやら彼らに関係があるらしい。自分たちの考えと弓削さんたちの考えに似ているところがあるという牧島さんたち、この地域でどのように暮らしているのかを聞いてみた。

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