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日本で最も美しい村の中にある桃源郷。住民たちが心地よく暮らす、西村地区のコミュニティとは

下呂市馬瀬村の西村地区、ここには「里山ミュージアム」という日々の暮らしを野外博物館に見立てた取り組みがある。吉永さんはツアーガイドとして西村地区を案内するが、途中で立ち寄るのが炭焼き小屋の「彦ちゃんハウス」だ。今ではツアーで立ち寄るだけでなく、地域住民の交流の場にもなっているという。この小屋のオーナーである二村彦美さん(通称、彦さ)と西村区長の小池澄雄さんに、地域でコミュニティが広がるまでの歴史と、そこに入ってきた吉永さんたちとの関わり方を聞いた。

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小坂の滝に魅了された、もうひとりの男

下呂市小坂町で、滝めぐりのインタープリターとして活躍する熊崎さん。いま彼がフィールドで活動できているのは、小坂の先輩方がベースをつくってくれたおかげだと言う。その先輩の一人、桂川淳平さんは、もともと小坂町役場(現:下呂市役所)一筋の行政マンだったが、58歳のときに退職しNPO法人飛騨小坂200滝を立ち上げた。
滝の魅力を紹介した「小坂の瀧」という本が原点だという熊崎さんと、その数年前に同じ本から滝めぐりのツアー構想を膨らませていった桂川さん。NPO立ち上げの背景と、熊崎さんがガイド人なるまでのストーリーを聞いた。

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