すばらしき温泉世界

日本三名泉といえば、有馬、草津、そして下呂である。飛騨地域でもとりわけ泉質が高く、多くの地元民から愛される湯は、温泉の違いがよく分からない人でも湯上り後のポカポカ持続具合に驚くことが多い。そんな下呂の温泉の元である噴泉池は、なんともワイドオープンな川沿いの土手にある。すぐ上には橋がかかっていて丸見えなのだ。平成22年から水着着用が義務付けられたようだが、おっちゃんが生まれたままの姿で入っていることもあり、そのおおらかさは江戸の銭湯を彷彿とさせる。

ページの先頭へ戻る