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日本で最も美しい村の中にある桃源郷。住民たちが心地よく暮らす、西村地区のコミュニティとは

下呂市馬瀬村の西村地区、ここには「里山ミュージアム」という日々の暮らしを野外博物館に見立てた取り組みがある。吉永さんはツアーガイドとして西村地区を案内するが、途中で立ち寄るのが炭焼き小屋の「彦ちゃんハウス」だ。今ではツアーで立ち寄るだけでなく、地域住民の交流の場にもなっているという。この小屋のオーナーである二村彦美さん(通称、彦さ)と西村区長の小池澄雄さんに、地域でコミュニティが広がるまでの歴史と、そこに入ってきた吉永さんたちとの関わり方を聞いた。

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生活に薬草を。より良い暮らしを紡ぐ飛騨のローカルデザイン

飛騨市は薬草の活用に積極的なまちだ。その文化の醸成に関わってきた佐藤さん、重田さんと薬草の関わりは15年ほど前から始まった。今でこそ飛騨市で薬草シンポジウムが開かれるまでになっているが、当時は興味のある人たち集まり、調査活動と勉強を始めたばかり。畦畑集落に越してきた塚本さん夫婦とはその頃に知り合い、少しずつ繋がりを深めていったという。徐々に飛騨市に根付いていった薬草文化、その歴史を見てきたおふたりに、薬草が結んだコミュニティについて話を聞いた。

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小坂の滝に魅了された、もうひとりの男

下呂市小坂町で、滝めぐりのインタープリターとして活躍する熊崎さん。いま彼がフィールドで活動できているのは、小坂の先輩方がベースをつくってくれたおかげだと言う。その先輩の一人、桂川淳平さんは、もともと小坂町役場(現:下呂市役所)一筋の行政マンだったが、58歳のときに退職しNPO法人飛騨小坂200滝を立ち上げた。
滝の魅力を紹介した「小坂の瀧」という本が原点だという熊崎さんと、その数年前に同じ本から滝めぐりのツアー構想を膨らませていった桂川さん。NPO立ち上げの背景と、熊崎さんがガイド人なるまでのストーリーを聞いた。

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