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自分たちで出来るところから始めてみる。 飛騨で空き家を活用、セルフリノベーションで作る新しい居場所

ここ数年、飛騨(高山市・飛騨市・下呂市・白川村)でも、移住者(I・Uターン者)が空き家や空き店舗を自分たちの手で改修するセルフリノベーションで作ったお店や場所が増えています。手間も時間もかかりますが、その場所や建物にじっくりと向かい合いながら、自分たちで出来るところから始めてみる。実際に飛騨に移住し、セルフリノベーションでお店を始めたおふたりにお話を伺いました。

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豆腐ではなく豆富 深山豆富店主の腐らせない生き方

この人は毎日、朝2時に起きて豆富を作る。
大豆を機械ですり潰し豆乳を作り、その豆乳ににがりを入れ掻き混ぜ、型にはめ固める。
この工程を配達が始まる7時まで繰り返す。

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これからの飛騨。私たちが、その魅力を伝えていく~ 学生団体「HIDAKKO PROJECT」のこれから ~

飛騨地域は今、盛り上がりの兆しを見せています。
各世代で、それぞれのコミュニティを起点としながら新しいムーブメントが起き始め、これまでになかったチャレンジを目にする機会が増えてきました。
そんな中、10代の若者による新しい試み、学生団体「HIDAKKO PROJECT」に注目が集まっています。

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子育てUターンは、理想の暮らしを手に入れる

「子供が楽しくて、親も楽しいのが一番。
 生活と仕事のボーダーラインがぼやけているほうがいいなぁ。
 時間や場所で切り分けるのではなくて、
 仕事も食事も家事も全部家の中で…というのが理想です」
と語る大田渓太郎さん。
子育てをキッカケにした飛騨へのUターン。
それは、家族にも自分にも大きなプラスになりました。

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日本で最も美しい村の中にある桃源郷。住民たちが心地よく暮らす、西村地区のコミュニティとは

下呂市馬瀬村の西村地区、ここには「里山ミュージアム」という日々の暮らしを野外博物館に見立てた取り組みがある。吉永さんはツアーガイドとして西村地区を案内するが、途中で立ち寄るのが炭焼き小屋の「彦ちゃんハウス」だ。今ではツアーで立ち寄るだけでなく、地域住民の交流の場にもなっているという。この小屋のオーナーである二村彦美さん(通称、彦さ)と西村区長の小池澄雄さんに、地域でコミュニティが広がるまでの歴史と、そこに入ってきた吉永さんたちとの関わり方を聞いた。

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生活に薬草を。より良い暮らしを紡ぐ飛騨のローカルデザイン

飛騨市は薬草の活用に積極的なまちだ。その文化の醸成に関わってきた佐藤さん、重田さんと薬草の関わりは15年ほど前から始まった。今でこそ飛騨市で薬草シンポジウムが開かれるまでになっているが、当時は興味のある人たち集まり、調査活動と勉強を始めたばかり。畦畑集落に越してきた塚本さん夫婦とはその頃に知り合い、少しずつ繋がりを深めていったという。徐々に飛騨市に根付いていった薬草文化、その歴史を見てきたおふたりに、薬草が結んだコミュニティについて話を聞いた。

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協力隊員と一緒に未来をつくる、白川村のキーマン

白川村は、2013年から地域おこし協力隊の受け入れをスタートし、多くの個性的なメンバーが集まっている。彼らは、野外映画イベントであるシネマキャラバンを誘致したり、空き家のリノベーションプロジェクトを何棟も仕掛けたり、全国でも珍しいイベントを次々と実施している。そんな精鋭たちを全国各地から引っ張ってきた第一人者が、白川村役場に勤める高島一成さんだ。「外の人が持つ価値観を村に取り入れたい」という一心で役場と村を奔走し、積極的な移住者受け入れを行ってきた高島さんに、これまでの活動について聞いてみた。

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市の就農パンフレットにもデザインを、飛騨市が仕掛ける明るい就農支援

農家の世代交代が必要だ。自治体の取り組みとしても、新規就農フェアに出展し、農業の魅力を伝えようと工夫を凝らしているところも少なくない。どうしても固い内容になりがちな自治体パンフレットだが、飛騨市の新規就農者向けのパンフレットは、パッと見て楽しそうなデザインで手に取りやすく、見ていてワクワクする内容だ。このパンフレットを制作した千原さんと共に、デザインの力で就農者にメッセージを届けようとしている飛騨市農林部の中村篤志さんに話を聞いた。

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小坂の滝に魅了された、もうひとりの男

下呂市小坂町で、滝めぐりのインタープリターとして活躍する熊崎さん。いま彼がフィールドで活動できているのは、小坂の先輩方がベースをつくってくれたおかげだと言う。その先輩の一人、桂川淳平さんは、もともと小坂町役場(現:下呂市役所)一筋の行政マンだったが、58歳のときに退職しNPO法人飛騨小坂200滝を立ち上げた。
滝の魅力を紹介した「小坂の瀧」という本が原点だという熊崎さんと、その数年前に同じ本から滝めぐりのツアー構想を膨らませていった桂川さん。NPO立ち上げの背景と、熊崎さんがガイド人なるまでのストーリーを聞いた。

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恩師が見てきた、古里さんのアナザーストーリー

飛騨古川の塾と言えば、澤学習塾に歴史がある。この塾の経営者である澤さんは、自身も東京の大学に進学し、広告代理店で働いていたという経歴を持つ。今は塾経営だけでなく、飛騨市議会議員も務める澤さんだが、教え子のひとりに古里さんがいた。子どものころから成長を見守ってきた澤さんに、古里さんがUターンしてくるまでの話を聞いた。

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